トイプードルの性格

トイプードル

トイプードルの性格についての注意点

トイプードルは学習能力が高い、頭がいい、知能指数はボーダーコリーの次にいいと言われています。

しかしトイプードルは容貌の可愛らしさ、愛らしさから、常にお人形のように可愛がって躾を怠りますと、頭の良さに飼主さんが振り回される、なんて事にもなりかねません。

またおいプードルは自分が中心ではないと気がすまないところがあるのも確かで、自意識が強さ、気の強さが垣間見えるかもしれません。

トイプードルの躾の際は自分勝手な子にならないよう、主従関係をしっかりと築くことが大切です。

トイプードルは1度癖を付けてしまうと元に戻すのが大変ですので注意しましょう。

 

トイプードルの子犬の性格について

トイプードルは生後50日は人間の年齢にするとおよそ3歳児と同じです。
犬種によっておおまかな性格の傾向はあっても周りの影響でどんな風にでも変わってしまいます。

トイプードルに如何に社会化のお勉強をさせているか?が一番重要です。

トイプードルは愛情をたくさんかけて、躾けもきちんと行うと優等生になり邪険にされたり、甘やかされて育った子犬は不良になる、といった具合です。

トイプードルの子犬の社会化期の前半では親犬と兄弟犬と遊ぶ事により、犬社会の勉強をします。後半は人間と触れ合う事によって人間社会のルールを学ぶのが理想です。

社会化期の過ごし方やその後の環境によって左右されるのは人間に置き換えて考えてみても同じです。

またトイプードルの子犬の性格は親になる人によって良くも悪くもなります。
どうしようもない不良に育つか?
みんなが羨ましがる優等生に育つか?は親になる人間が一番の鍵になります。

言うことを聞かない犬を犬のせいにして捨てたり保健所に引き取りをお願いするのは絶対にやめましょう。

不良に育った場合でも捨てたり保健所に連れて行く前にしつけ教室に行くか訓練所に出すかを考えるなど方法はいくらでもあります。

 

トイプードルは毛色の違いでも性格が違う?

トイプードルの毛色による性格の違いはあると言われますが、これはあくまでも 人間で言うと血液占いと考えた方が良いでしょうから参考程度にして頂ければ幸いです。

ホワイト:従順で甘え上手、用心深い。
ブラック:落ち着きがある。飼い主命、環境の変化に弱い。
ブルー・シルバー:一般的に甘えん坊。いつも飼い主といたい。
ブラウン:マイペース。皆も好きだけど自分が一番好き。
レッド:活発でやんちゃ、独立心旺盛。
アプリコット:甘えん坊で神経質。
ミスカラー:個性的。

 

トイプードルのオスとメスの性格の違い?

トイプードルは一般的には、メスはオスに比べて「おとなしい」と言われます。

おとなしいに関しては、個体差がありますが、オスを室内で飼われる場合にはマーキング(縄張り意識のためにオシッコをして匂い付けをする行動)を心配される人が多数いらっしゃいます。

ただし、これも去勢手術をする、もしくはしつけ次第で解決できる問題です。